たためる椅子は生活をデザインした椅子
必要な時に必要な数だけとりだして使える日本の座布団は、昔の人々の残してくれた素晴らしい生活用具だと思います。
掛け心地はもちろんですが、オブジェとして形がよく、座布団のように簡単に小さく畳めて持ち運びも便利で、狭い所にも仕舞える椅子をつくりました。
吉村 順三

座面を持ち上げ左右の脚が和服のように重ねてたためる休息用の椅子です。限られた空間を有効に使ってきた日本人の生活を意識したものであり、生活をデザインした椅子とも言えます。木の蝶番を使用しているのも特徴の一つです。
(デザイナー:吉村 順三・中村 好文・丸谷 芳正)

「革タイプ」(裏/亜麻)

「キャンバスタイプ」(表裏/亜麻)
※木部着色は特注となります

たためる椅子2脚用スタンド
- たためる椅子は木部と張地を自由に選んで組み合わせることができます。基本価格は「革タイプ」と「キャンバスタイプ」の2種類です。
- 価格には消費税及び送料は含まれておりません。納期はお問い合わせください。
- 商品の仕様は変更することがございます。あらかじめご了承ください。
アイテム変更および値上げのお知らせ
・2026年7月31日をもってベイマツの受注を終了し2026年8月1日よりアルダーに変更となります。
(良材確保と適正価格での入手困難なため)
・2026年9月1日をもって資材高騰による値上げを実施いたします。
たためる椅子(吉野杉またはアルダー)の価格は以下の通りです。
たためる椅子革タイプ 現価格132,000(税込) 値上後138,000円(税込)
たためる椅子革タイプ 現価格132,000(税込) 値上後138,000円(税込)
2脚用専用スタンド(当面はベイマツ)は価格据え置き 22,000円(税込)
素材について
ベイマツ:北米産のマツで正式名はダグラスファーと言います。高齢樹になると年輪が密となり、日本ではピラーという名で高額取引されている貴重材です。たためる椅子にはピラーの特別な脱脂加工をしたものを使用しています。経年で色合いが美しいく赤味を帯びていきます。
スギ:日本特有の材で、古くから建築や日用品に使用されてきました。軽さと柔らかさとスギの特有の淡白な美しさが特徴で、スギを使用するとベイマツのたためる椅子に比べて1kgほど軽くなります。
革:家具用になめし加工した成牛の革です。天然素材のため材料に”むら”が生じますが、これも自然物の証と思って使っていただければと思います。
亜麻:亜麻はリネンとも言い柔らかく、手触りの良い布です。フランス原産の亜麻を生成りのまま日本で織り上げたM and Mオリジナルのキャンパス生地です。たためる椅子キャンパスタイプは表地として、またすべてのタイプの裏地として使用しています。
アルダー:北米産の広葉樹でカバ材の仲間です。スモールにはちょうど良い柔らかさと軽さがあります。たためる椅子用ダイニングテーブルも使用しています。透明な塗装をかけるときれいなピンクの色合いとなります。
お気軽にお問い合わせください0766-84-0149受付時間 9:00~18:00 [土・日・祝日 除く]
ご注文・お問い合わせ関連商品
・たためる椅子を実際に座ってみたい方は、以下の店舗に問合せしてください。
関東 NIPPON PROUD 東京都目黒区五本木2-11-32 電話090-7011-0874
中部 ギャラリーMandM 富山県高岡市吉久2-3-15 電話0766-84-0149
関西 プラスロゴバ 大津百町スタジオ 滋賀県大津市御幸町1-56 電話0748-26-5577
TIMELESS 兵庫県西宮市松生町5-9 電話0798-71-3717
九州 丸徳家具 福岡県大川市酒見118 電話0944-87-5121
デイジー 鹿児島市加治屋町9-32 1F 電話099-239-2627

